銀と銅のコンビネーションです。金具はフープイヤリング。
元ネタは、母が20代くらいん時につくった星パーツのペンダント
→バラされて屑入れにはいっていたのを、私が20代のころに回収して、つなげたイヤリングです。これをもうだいぶ前、いつのまにかなくしちゃいまして。左右両方とも。
・・・あのイヤリングすきだったなぁ。おかあさま、つくってよ。私星パーツを6つも綺麗に切れないんだよ・・・。的な会話を母にしたところ、
機嫌が良かったのか、星形の定規みたいなのがあればいいけど・・・と言われました。
こーいうのね。
その話をしているときに突然ひらめいた!銀板の上に星形のシールをはって、その通りに切ればいいんじゃない?って事を。ちょっちょっと、さえてない?私ってば?
っちゅうことで、100均(ダイソー)でシールかってきて、銀板の上にぺたっ。
使ったのはこれの2番目に大きいサイズです。
そして、母上に「お願いします」といって作ってもらいました。最後ロウ付けは片方だけ手伝ったです。ポイントは中、銅板ってところ。
この銅板が、家に転がってたやつなので0.4ミリ。めちゃ薄く、それにあわせて銀板も0.5です。
昔のバージョンは恐らく0.7ミリくらいだったんで、重たかったけど存在感はありましたね。それに比べると、全体的にぺらぺら感と夜店アクセサリー的な印象は否めず。
しかし、軽くてつけやすいのも事実。
イヤリングに関してはショボい方が出番が多いという。落としても惜しくないという気持ちがそうさせるのかもしれないです、、、。
なんせ、jensenのイヤリングが、庭に刺さってたことがありまして。(落として土に半分埋まってた)それ以来怖くてつけれてません。宝の持ち腐れ・・。
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【コメントへのお返事について】コメントいただいている事に気づくのが非常に遅いです。すみません。