・デルバール ル タンデ スリーズ
・ホスタ ファーンライン
・カリブラコア カプチーノ
・エムアンドビーフローラ マリーゴールド ストロベリーブロンド
・ガイラルディアガリア×2個
・ジニア ジャジー
まずはバラからご紹介。
デルバールのバラを買うのは何気に初めて。タグがこーんな写真です。
でもこの全体の写真のほうに心つかまれました。咲き姿がイイ。
<以下サイトからの商品説明>個人的に、惹かれた場所に下線。 |
とても印象的な深みのある赤紫色の中大輪花。
花弁がやさしく波打つロゼット咲き。数輪から5輪程度の房咲きになる。
春一番の花は深い赤紫、二番花から夏の花は赤みが強くなり、秋の花は黒みの強い赤に。
ローズとフルーツの香り。強香種のわりに花持ちがよく、雨などによる傷みも少ない。
四季咲き性の中型シュラブ。枝は細めだがしっかりしていて樹形はきれいに整う。
強めの剪定で鉢植えで自立シュラブとして仕立てることもできる。
庭植えや大きめの鉢植えでは背丈ほどのシュートが伸びることもあるので、
小さめのつる仕立ても可能。耐病性が強く育てやすい。
名はフランスのシャンソンの名曲「さくらんぼの実る頃」から。
元々、赤紫系のバラが欲しいなと思ってまして。
スキなのは、イントゥリーグという昔からあるバラです。
ただこれ耐病性が現代風ではないので、なんかもう少し進化したものはないかなー・・・っと迷いつつもう何年も経過。
で、店頭でタグの写真みて、「お?」→web検索して「おお?‥去年くらいから結構、話題になってるんかな?このバラ?」となり。そのまま購入してしまいました。
私がバラを衝動買いするのも珍しいし、しかも花も見ずにジャけ買いするのって・・・
初めてかもしれないです。
実際咲いて「あれ?」ってなるのが「思ったとおり!」となるのか。ドキドキ。
正直いうと、もう花の美しさは当たり前で、樹形がキレイなバラしか育てたくないってのがありまして。しかも雨に強い、香りがあるのに花モチよい、ってなかなかすごいのでは?っていう期待感。ただ、デルバールのバラって、某有名ブロガーさんが、クルールデラムールについて書いていらっしゃったように、タグ写真が「盛りすぎなん?」って思うところがあって。心配でもありますね。。。
・ホスタ ファーンライン
ファーストフロストの代わり種とのこと。ブルー系で班入り。50センチくらいまでと
中型かとおもいます。この手のものはミニットマンを庭植えしているのですが手元近くでマジマジ眺めたいなとおもったので鉢植えにする予定です。
珍しいかわいい色のカリブラコアで、店頭でも飛ぶように売れていました。
その他、ジニアジャジーが店頭で売っているのを初めて発見。好きなタイプを選ぶことがで来てうれしかったです。種まきせずに済みました・・。
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