霜が降りるまで

 

通路に植えているマリーゴールドが旺盛になって、門に向かって垂れています。

正確に言うと、勝手にこぼれ種で咲いているのを放置しています。何年も前からこの場所がネマトーダ爆心地みたいになってて、いまだ手こずっている状態なので・・・マリーゴールドくらいしか植えられません。

この、地植えのディコンドラとかを守ってくれるといいのになぁというところ。

夏の花のイメージありますけど、この時期が一番きれいだし、元気ですよね・・マリーゴールドって。

たまたまオレンジと黄色が固まって植わっていて、意外と可愛いです。

夕方にはぼんやりと赤く灯が灯っているようにみえて、趣もあります。

門の、鉢物。

桂の葉がおちたのと、家族にカブラを植えられたせいで、せっかくケルヒャーで夏の終わりに綺麗にしたタイルが台無し。元通りに、汚くなりました。意味なかったですね・・

タピアンパープリッシュホワイト鉢植えもすっかり、茶色くなってきて終わりっぽいです。（常緑だけど冬は茶色くなってることが多い）

隣のヘデラも冬は汚くなります。

今年はトレニアは西側には垂れてくれず。やっぱり大き目の鉢で育てたほうがよさそう。

冬薔薇や青天井に蔓まげて

道に向かって、アブラハムダービーがご挨拶していました。