半月板覚書

お見苦しい写真ですみません。
サポーター＆杖生活2週間とちょっとたち、
ふと怪我した左足を見ると・・・
なんか・・・！えぐれてる！！

ちょうど半月板損傷した上のあたりの筋肉なのか脂肪なのかがげそっとえぐれたように
衰えているのに気づきました。
使わないとこーなっちゃうんですね・・・怖いですね。。。

しかも早くもなんですが。。サポーターや、湿布をはっていると肌がかぶれちゃうのが悩み。。。

固定サポーターはサイズにもよると思いますが、小さめサイズを選択した場合、ペりぺり（マジックテープ）が、一番先端でしか留められず、根本のあたりのぺりぺり部分が肌に直接あたるんです。ザムストは特に、内側にぺりぺりが貼ってあるので、どうしてもそうなってしまいます。

これが痛くて我慢ができない。。。。なんかこう・・無神経な仕様やのー・・と思ってしまいますが。。

かといって、肌触りのよさそうな布サポーターを下につけても、やっぱりある程度の締め付けがあるので、肌には負担があるし・・・。

母に言うと、ハンカチまくのはどう？私もアレルギー出てた時やってたよ。と教えてもらったのがこれ。

大きめの□ハンカチを△三角に一度折りして、△の頂点を足先にして、膝の上に乗せます。三角形底辺の頂点二か所を太もも後ろに回して結びます。（ハンカチが大きく、長い場合はそのまま後ろで交差させて、もう一回膝の上側に持ってきて上で結ぶ）
その上に、固定サポーターを装着する。といいうやり方。

これならハンカチ（細かい綿織）なので肌もかぶれにくい。です。

しっかし。。私、母と同居してるんでこういう・・自分が病になったり怪我したときには、助かるというかなんというか・・・。母が老人とはいえ、普通に体が動くおかげなんですけどね。。。他人に足痛いからあれとってきてこれとってきて。とか私、よー言わんし、一人暮らしで怪我を耐えてる人もいるんだろなあと思うと。（私だって老後はそうなるんだろうけど）今はまだ恵まれてるし、ぐちぐち文句言うのやめよ。と思いました。。はい。

以下備忘録。

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自分用覚書

・9月2日。気休めに健康食品「北国の恵み」を飲み始める。
・9月2日。予想通り負担が多いのか、右足の膝も多少痛いことに気づく・・・泣きそう。
・9月5日。地元整形でヒアルロン酸注射と、ハイペン処方へ切り替え
「インテバンなんて長期間飲んでたら胃潰瘍になるよ！だめだめ！ハイペンにしよう！僕の気持ちをわかってほしい！！」と脅される・・・。
でもハイペンではちょっと痛いときがある・・・。

買ったもの
・中山式 左ひざ用 医学関節帯 LLサイズ ひざ上 周囲 37~43cm(大きすぎた！）
なぜか大きすぎてフィットしない。
母が元々持っていた右膝用（L？）を最近は使用している。
・白十字サポーター（白いやつ）Lサイズ
ちいさすぎて入りません！！


出された薬
・ハイペン200㎎
・ムコスタ
・タケキャブ10㎎