2023/04/20

紫宸殿・天塩・ユーリ


ラプソディに続いての開花は紫宸殿でした。いつもの着順。4月16日。


















年々調子悪そうですねー。。
一応カツラの根っこからはお守りしたんですが。。一応ネマトーダ等にもなっていないはずです。

肥料もやってるんですが。。












この光景はさすがに、物足らない!
ツルハナナス斑入りの黄色い新緑と、紫宸殿のマットな紫色を、合わせるのにこだわりがあるのに・・・。

鉢植えでもう一つ補助で増やそうかな~。ちょっと考えます。












天塩。
4月19日。

めちゃくちゃバタースコッチにからまってしまって。。もう少し誘引してあげればよかったです。。
わたくしごとで言い訳ですが、4月から部署がまたかわって、忙しくなっちゃったんですよ~。仕事量が2割増しくらいの感じかな。あと、試験とかいろいろありまして。楽やないねっていう・・・。


そんな荒んだ私の心を癒してくれるのがユーリ。4月21日。

挿し芽がむちゃくちゃ付きまして(付きやすいのだユーリは)そして、1年目から花を咲かせられるのがユーリの良さです。

5個くらいできたかも。

ただ、長雨には弱いのでちょっと注意。








このベルベット質感!少し日陰でみると、最高です。


今あげたこの、3つ+ラプソディは、バラの開花に十分間に合って、バラとコラボ可能なクレマチスです。


ユーリとラプソディは強剪定できるタイプなので、バラとあわせるのに最適です。

ユーリは、インテグリフォリアで、つるがからまないので、とめ付ける必要はありますね。意外とよく伸びる性質があります。

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【コメントへのお返事について】コメントいただいている事に気づくのが非常に遅いです。すみません。